防災の日


今日、9月1日は防災の日、1923年(大正12年)に関東大震災があった日だ。

先日、実家から「近親のお墓が無縁になる可能性があるので、お寺から手紙が来た」との連絡を受けた。自分の父方の祖母の家系になるお墓なのだが、墓石には複数の戒名があるも、正確なところは誰も把握していなかった。

家を代表し、自分がお寺を訪れると、知らなかったことが複数分かってきた。そのお墓には自分の祖母の母、そして、その母まで入っているのだそうだ。そして、祖母の母の母(高祖母というらしいのだが)、青木ミネは84歳で関東大震災で被災し、亡くなってしまっていたのである。そして、亡骸の一部が埋葬されていると、寺の過去帳に記してあった。

適切な表現を見つけにくいが、関東大震災が「身近」なものとなった瞬間だった。